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December 16, 2010

12/16 友恵丸・中間検査

車に車検があるように、ボートの場合には船検が存在する。車検に較べ、船検の周期は6年と長いが、途中の3年目で中間検査があるので実質3年に1回のようなものである。カートップボートの場合はユーザー自身がJCI(日本小型船舶検査機構)へボート一式を持ち込むことで受検でき、特に問題が無ければ正味1時間程度で終了する。
ところが毎回、苦労するのが船外機の始動チェックだ。といっても、船外機が始動しないということではなく、検査場にある浴槽のような水槽に船外機を持ち上げ、セットする作業が大変なのだ。マイボートに船外機をセットする時よりもずっと高く持ち上げなければ、水槽の壁にセットできないのだ。以前、力いっぱい持ち上げた際に手を滑らせ、船外機を水槽内へ落としそうになったことがある。検査を受けに来て、船外機を水没させ、壊してしまったら泣くに泣けない。
以来、船検の受検は始動チェックや法定備品チェックよりも、船外機を水槽に無事セットできるかどうか?自分自身が試されているような気持ちになり、いつしかある種の緊張を感じるようになっていた。
一応、検査場の天井にはクレーンのような設備があり、重たい船外機でもセットできるようになっているが、「8馬力の小型船外機ごときでクレーン使うのかよ!」と思われるのはしゃくだし、コチラは毎週出掛けている現役カートッパーだ!なんていうプライドが心のどこかにあるのか?意地でもクレーンだけは使いたくないそう思っていた。
そして今日、いよいよその時がやってきた。他に受検者が居ないので少しは気が楽だが本当に自力で持ち上げ、セットすることができるのか不安があり、やはり緊張した。
軽く手首や肘、肩の関節を回し、軽く準備運動を行なった後、船外機に手を掛けた。さぁ持ち上げるぞ!と気合を入れたその時、それまで法定備品類をチェックしていた検査官が「手を貸しましょうか?」と助け舟。良かった~(^_^;)
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水槽の画像を見て「なーんだ、大した高さじゃないじゃない!」と思った貴方!4スト8馬力をセットしてみなさい。私が言う苦労がわかりますから。・・・(x x)☆\(-_-;)だったら見栄張らずにクレーン使え!ってか(^_^;)

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