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December 31, 2007

12/29 興津沖のシロアマダイ狙い

ロケ2日目。昨日に引き続き、シロアマダイを狙った。
気象情報では午前中は雨と予想していたが、大して降られず、ホッとした。
しかしながら、一晩降り続いた雨により、興津川や富士川から流れ出した
濁流で海は随分濁っていた。結果は如何に・・・
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ご興味のある御方は是非とも番組を御覧になって下さい。
宜しくお願いいたします。

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NHK BSハイビジョン・BS2
「にっぽん釣りの旅」
<放送日時> BSハイビジョン 2008年2月1日(金) 18:00~
                         2月6日(水)  7:00~
                         2月7日(木) 12:20~
         BS2             2月3日(日)  5:30~
                         2月8日(金)  9:25~休止
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シロアマ女王・AD山崎さん
VTR撮影・館岡さん、VE・高橋さん

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お世話になったスタッフの皆様
誠にありがとうございました

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12/28 興津沖のシロアマダイ狙い

今日はいよいよロケ本番。
ロケハン(下調べ釣行)の時のように、なんとか幻の魚を釣り上げたい・・・
1尾だけでいい・・・そんな気持ちで船に乗り込んだ。
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俳優・大地康雄さんとの楽しい実釣。

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December 30, 2007

12/27 興津沖のシロアマダイ狙い

久々の平日釣行だったが、通勤ラッシュの渋滞にハマッてしまい、出航は9時半を回ってしまった。今日もアマダイを求めて駿河湾に浮かんだ。開始早々、誘い上げた竿が大きく曲がり、リールによる巻上げがかなり重い。時々、グィーン、グィーンという引きが伝わり、大アマダイの姿が頭に浮かぶ。アカアマダイなら途中からポッカリ浮かび上がることも多いのだが、最後まで重たく、抵抗している。シロアマダイにしては引きがやや弱い・・・まさかウミヘビ?と嫌な予感がした。天秤を回収し、仕掛けを手繰り寄せると、羽根を大きく広げてホウボウが上がって来た。よく見ると、ハリが口元ではなく、背ビレ刺さったスレ状態で上がって来たのだ。どおりで重たい訳だ。
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でも、画像を見てお気付きかも知れないが、色が変・・・。そう、一般的なホウボウは、魚体の腹面は白いが背面は灰褐色と赤のまだら模様をしているが、今回釣り上げたものは、灰色で、尾ビレは真っ白。シロアマダイならぬシロホウボウでは?なんて考えながら、貴重なモノを釣ったのでは?とデジカメにて撮影したものの、キープせずにそのままリリース。
以降、沈黙の海となってしまった。実釣時間は5時間以上もあったものの、魚からのアタリがあったのは片手で数えられるほど。前述のホウボウ、そして、クラカケトラギス、ヒメジ、ヒメコダイが各1尾、掛かってくれただけだった。
着岸場所にて、テレビ番組クルーと合流したが、ナント!空っぽのイケスで沖揚がり・・・という前代未聞の偉業をやってしまった・・・(T_T)泣き

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December 23, 2007

12/22 平塚沖のアマダイ釣り

週末ともなれば平塚フィッシャリーナには多くのカートッパーが集まるので出航準備の段階から、会話が弾んでとても楽しい。そんな会話の中で、私が発したのは「まずは、アカアマダイ、それからシロアマダイを狙ってみようと思う・・・」という自信に満ちた言葉。このところ、幻のシロアマダイばかりを狙っていたので、いつしか「アカ当然、シロ勝負・・・」こんな感覚が出来上がっていたのだ・・・出航するまでは・・・。
ところが、今日の海はアカアマダイどころか、外道からのアタリも少ない状況・・・。おまけに冷たい北寄りの風が吹き続け、鼻水が垂れるは、手がかじかむは・・・で、それはそれは地獄のような釣りとなり、しまいには「何でもいいから、掛かって・・・」という弱気な気分になってしまうほどに。

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正午過ぎ、ようやくアカアマを釣り上げた。嬉しかったというより一安心した。すぐさまシロアマ狙いにポイントへ移動した。早々に強烈なアタリがあって、巻き上げ途中も引きが弱まらないことにシロアマへの期待も高まったが、そう簡単に幻が釣れてくれるはずがなく、定番外道のホウボウが釣れ上がった。幻のヒット確率を上げるため、もう1本ロッドを追加し、二刀流にてアタリを待ったが、サバに互いの仕掛けをグチャグチャされて、The END。
帰宅後、釣り番組「The Fishing」にて"駿河湾のライト・アマダイ釣り"をやっていた。初日の影像で、食い渋りに苦しみつつ最後の最後で釣り上げた大塚さんの喜ぶ姿が、自分の今日の釣りとダブって見えた。

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12/16 駿河湾のシロアマ狙い

昨日に引き続き、幻のシロを狙うため車を海へ走らせた。浜辺に到着してみると、夜半まで吹き続けた強風が嘘のように止んでいて一安心。こんな経験を何度も味わっているので、もしかしたら風が収まるのでは・・・という微かな期待で現地まで足を運んでしまうのだ。とはいえ、無理は禁物だ。一緒に浮かぶ予定の仲間が到着していないので電話を入れてみると「駿河湾は風が強そうだから、今回は相模湾にしておく・・・」とのこと。「了解、君の分まで幻を釣ってあげるから」などと冗談を云って、鼻息荒く浜辺を出航。
吹き続けた風のお蔭で空気が澄み、昨日以上に富士山が美しい。朝日に照らされたその姿は赤富士と呼ばれるが、日が高くなるにつれ、白い富士山へと変わっていった。富士山の色と同様に、私が釣り上げるアマダイもアカからシロへと変わっていって欲しいものである。

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前日に引き続き、今日も氏は絶好調。
画像は良型のアカアマダイ




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その一方で、スランプの真っ只中にいる私は、大嫌いなウミヘビ系ばかりの洗礼を受け、撃沈・・・

幻への道が難しいものであることを再認識する釣りとなってしまった・・・

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12/15 駿河湾のシロアマ狙い

先週、8年越しの恋人・シロアマダイを釣って大喜びした。ところが時間の経過とともに何か引っかかるものを感じるようになってきた。そう、それは手前船頭のマイボートで釣ったものではなかったからだ。その引っ掛かりを払拭するため、今日は友恵丸を同海域に浮かべた。といっても、先週、釣り船に釣らせてもらった場所を攻めたのでは意味がない。やはりボートアングラーたるや釣果よりも自分でポイントを見つけ出すプロセスを楽しむべきだ・・・という格好つけた発言・・・実はこれ、釣れなかった言い訳なのです・・・

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でも、釣れなかったのは私だけで、同乗者はシロアマをゲットしました。これまで見たことないような極小サイズ(20cm)ですが。

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それよりも今日は、氏が釣り上げた50cmオーバーのイトヨリに驚かされた。

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私の釣果といえば、アカアマダイとイトヨリのみ。いいんです、シロは幻なのですから・・・
それにしても、今日は13時過ぎにそよそよ吹き始めた風が、アッという間に強風に変り、荒れ狂う海へと変化させた。それまでの凪からは想像できないほどの急速な荒れっぷりで、自然の驚異を感じずにはいられなかった。

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December 10, 2007

12/09 興津沖のシロアマダイ釣り

徳川家康が好んで食べたと伝えられている興津鯛(シロアマダイ)を狙う番組のロケハン(下見)当日を迎えた。今回は友恵丸ではなく、地元の釣り船をチャーターして幻のシロアマダイに挑むのだ。といっても、"幻"なんかを看板に掲げる釣り船などあるはずも無く、他の釣り物を狙っていてたまたま釣れたという数少ない実績情報を元にリサーチして行く。
朝陽で赤く染まる富士山を見ながら、実釣スタート。北風が冷たく、風波が少々立っていて、友恵丸での出航は少し厳しいかも・・・と思える状況。釣り船に乗るといつも、マイボートだったら・・・といろいろ考えてしまう私。前日と同様に外道からのアタリが極端に少ない情況の中、開始早々に奇跡が起こった!ナント、右舷、トモに乗っていた、元ちゃんがいきなり幻を上げてしまったのだ!(元ちゃん画像が無くてゴメンナサイ)一同、ビックリ仰天するとともに興奮の坩堝へ。次は自分の番だ!と気合を入れる者、戦意喪失する者など・・・様々な人間模様が見れてとても楽しい。その後、再び、外道からのアタリも少ない沈黙の海に戻ってしまった。ところが、再び、奇跡が起こった。
ナント、釣り自体が初体験というアシスタントディレクターの山崎さんが幻を釣ってしまったから、そりゃあもう大騒ぎ。前日の晩に「意外と山崎さんがビギナーズラックで釣っちゃったりして!」と冗談交じりで言っていたことが現実のものとなってしまった。この時点で、私は「こんなこともある、これが釣りの面白いところだ」と自分に言い聞かせ、平常心でいた。ところが、平常心を保てた時間はそう長くはなかった。
R0012924_480ナント、またしてもAD山崎さんがやってしまったのだ。ナント驚愕の2尾目だ!・・・もう私の立つ瀬がない・・・。もはや、「神様、仏様、AD山崎様!」
プロデューサーに「あの~、私を番組から降板させて下さい・・・」と。実は今回の私の役目は、"アマダイ名人"として番組に登場することになっていたからだ・・・。
そうはいっても、乗りかかった船・・・シロアマ追求歴だけは長い私がこのまま、引き下がるわけには行かない・・・プレッシャーと焦りが交錯する中、基本に立ち返って、誘い上げを無心に繰り返した。そしてついに、神様が私に微笑んだ!ジャーン!
R0013253_480マジで涙腺が緩みました・・・8年間もの間、追い求めていた恋人にやっと出会うことができたのです\(^o^)/それにしても、前日のポイントと目と鼻の先の近さだった。船長にその旨を伝えると、「今度やってみたら?釣れるよ!」との暖かいお言葉。
沖上がり後、船長オススメの寿司屋へ持ち込み、幻が様々な料理に変り、至福のひと時を味わった。自分にとって忘れえぬ日となったのは言うまでもない・・・v(^o^)/R0013262_360 R0013268_360 R0013273_360 R0013275_360




ただ「ロケハン(下調べ釣行)で釣れると、本番当日が・・・」と言ったプロデューサーのひと言が妙に気になる・・・

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12/08 興津沖のシロアマ→アカアマ

実は、幻のシロアマダイを狙う番組の出演依頼があり、お引き受けしたものの、これまで実績ゼロの私としては、なんとか撮影本番までには実績を作りたかった。過去に2度も友恵丸の同乗者が釣り上げ、船上での歓喜の叫びや嬉し涙を目の当たりにしている私としては、なんとか「シロアマ釣らせ名人」から脱却し、「シロアマ釣り名人」へ変貌したかった。
同乗者を乗せなければ、自分が垂らしたエサに喰ってきてくれるのでは?というかすかな期待を胸に、友人が釣り上げた実績ポイント周辺を徹底的に狙ってみた。
外道のアタリがなく、付けたエサがそのまま戻ってくる状況に一抹の不安を感じつつ、幻からのアタリを待った。正午前、ようやく待望のそれらしきアタリが届いた。引きも強いし、「ついにやっちゃったか?」と、胸の鼓動が高くなる。水面下を覗き込むと白っぽい魚体が見えてきた。「えっ、マジ?」と思ったのも束の間、その魚体はやがていつものピンク色に変り、アカアマダイが浮かんだ。それでも40センチ近いサイズなので好しとしよう。
その後もポツポツ、アカアマを追釣できたが、どれも小型ばかり。結局、本命には出会えなかったものの、ベタ凪の中、富士山を背後に楽しい釣りができたので大満足。シロアマは今回もまたお預けとなった。
今回、浜辺で釣友数名と遭遇した。ボートの引き揚げを手伝ってもらえて本当に助かった。本来、シロアマが釣れていれば、嬉しさから力もみなぎり、引っ張り揚げることができたのかもしれないが・・・まさしく、持つべきものは友である。
夕方、番組制作関係者と合流し、明日のロケハン(下調べ釣行)の打ち合わせ兼、親睦会。
宿に戻って、皆でシロアマの仕掛け作り。なんだかとても楽しいひと時だ。十分、士気も高まり、早めの就寝。
寝る前に、ネットサーフィンしてみてビックリ!当方の掲示板に幻の投稿画像が!ナント、昨日、静岡の仲間が近くの海で幻を釣っていたのだ。そんな事実を知ってしまったので、寝るに寝れない・・・あぁ、とにかくあやかり"鯛"・・・
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12/01 小網代~剣崎沖のマアダイ釣り

三浦半島に在る知人の別荘にお呼ばれしたので、訪問するにあたって何か手土産を・・・と思い、同乗者と相談の上、アマダイを狙うことにした。初めは城ヶ島西沖にてスタートしたが、なかなか本命が上がらない。それでも、晴天・ベタ凪の中、お喋りしながらの釣りは楽しく、いつしか手土産のことなど忘れてしまうほどに・・。
正午頃、なんとかアマダイをゲットしなければ・・・と我に返り、海況の良さも手伝って剣崎沖の実績ポイントまで大移動。ようやく、それらしき強烈な引きに出会えたが、巻き上げ途中でも一向に引きが弱らないことから、本命以外の魚である可能性が濃厚に。案の定、アマダイではなく、ホウボウが上がってきた。それも一荷で、重たい訳だ。イケスの中で、羽を広げて泳ぎ回るホウボウの姿はまるで小林幸子の衣装の様だ。そういえば、師走に入り、紅白歌合戦も近づいてきた。
午後1時過ぎ、ようやく本命アマダイが上がった。40センチに満たないサイズだったが、妙に嬉しい1尾だった。その後、夕暮れまで粘ったが、追釣できずに沖上がり。
別荘では多くの新たな出会いがあった。アマダイやホウボウも素晴らしい料理に仕上げて貰え、楽しい会話に、ついお酒も進んでしまった。
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