« October 2007 | Main | December 2007 »

November 25, 2007

11/25 長浜沖のカワハギ釣り

プレジャーボートが70艇以上も参戦する史上最強の小物釣り大会"ハギマスター2007"にカートップボート7艇12名で参戦した。
5月に開催された"キスマスター2007"では参加50艇中、13位だったが、今度はベスト10入りを目指したい・・・と、事前釣行を何度か繰り返してポイント開拓にいそしんだ。
ルールはカワハギ4枚の全長合計をチーム毎に競い合うものであり、上位入賞には4枚の全長合計が少なくとも100cmを超える必要がある。ところが、事前釣行ではなかなか良型に出会うことができず、ポイント開拓どころか、自信喪失に繋がった。目標を下方修正しなければならないほど、深刻な状況に陥ったまま本番当日を迎えた。今回、友恵丸にはボート倶楽部誌「カートッパー虎の穴」丸山さんが同乗予定だったが、開催日延期により都合が悪くなり、同乗者が居なくなった私に「miniiBOATスローライフ」のGonチャンが"同情"して"同乗"してくれることに・・・

_480
結果から先に述べると、優勝チームはナント!Gonチャンの旦那チーム! 奥さんを俺に預けて、優勝してんじゃねーよ・・・(x x)☆\(-_-;)ったく!
「あの人、私よりもカワハギを選んだの・・・」とGonチャンは寂しそうに海を見つめていた。どう慰めていいのかわからない私は、「どうせ一点を見つめるなら、海ではなく、竿先にしてね!」と。
そしてらGonチャン、吹っ切れたのか?夫に負けまいというオーラ(執念?)を出しつつ、釣るは釣るは・・・、20cm級を連釣するハギ釣りマシーンに変貌を遂げ、あっという間に目標の60センチをクリア、そして70cm、80cmとクリアして、ついには90cmに。

詳細は1月5日発売のボート倶楽部誌2月号に載るのでそちらを読んで下さいね。

今回も当日の風、海況を見ながら、出航場所を選定した。カーシップ軍団は成績こそ芳しくなかったが、初対面のもの同士が親睦を深められたし、普段と違ったボートフィッシングの楽しさ味わったと満足げな表情を浮べていた。
Photo
被写体として加わりたい・・・と感じつつ、シャッターを押した・・・

|

November 17, 2007

11/17 城ヶ島沖のヤリ・スルメ

明日(11/18)に開催予定のカワハギ釣り大会(ハギマスター2007)に備え、前日となる今日もポイント開拓と技術向上の目的で直前釣行しようかと思っていたが、あえて別ターゲットを狙うことにした。というのも、先週のカワハギ釣りの翌日には前腕部が筋肉痛になってしまったためである。タタキ釣法が原因であり、今日、カワハギを狙ってしまうと、明日の本番に支障をきたすという懸念からだ。
釣り物が多いこの時期、何を狙うべきか散々迷い、結局、電動リールを使用する深場のイカを狙うことに。ところが、実釣スタートして間もなく、深場のイカを選んだことが失敗だったと感じてしまった。海中の擬似エサ(プラヅノ)を機敏に動かさないかぎり、イカが興味を示さないのがこの釣りだが、100号以上の重たいオモリと先調子の竿を使用すると、竿をシャクる動作が思った以上に大変で、今度は上腕部から肩にかけ筋肉痛になりそうな予感がした。
それでも、いざ実釣スタートしてしまうと、筋肉痛など忘れて腕を酷使してしまうのが釣り師の性・・・。
開始早々に同乗者がヒットたが、巻き上げ途中で何物かに胴体部分を食いちぎられ、見るも無残な姿のヤリイカが揚がってきた。本人は「バラさぬように慎重に巻き上げてきたのに・・・」とショックを受け、「ヤリキレナイ」を連発していた。「そんなことないよ、ヤリ切れてるじゃん!」と、胴体部分が無くなったヤリイカを指差し、突っ込みを入れる私・・・(x x)☆\(-_-;)BAKI
そんなオヤジギャクのヤリトリは続くものの、イカとのヤリトリがなかなか訪れない。
R0013074_480
11時すぎ、ようやくイカの乗りが頻発した。ほとんどがスルメイカだが、見る見るうちにイケスが満たされ、釣り過ぎに注意してストップフィッシング。
「よ~しこの釣運のまま、明日はカワハギ狙いだ!」と陸地を目指した。ところが、その途中に携帯電話で、"(悪天候予想による)カワハギ大会延期"の知らせを受け、大ショック。「せっかく明日に備えて、腕をかばった釣りをしたのにねぇ」と同乗者に同情される始末・・・チャンチャン(^_^;)
R0013078_480

|

November 12, 2007

11/12 下浦~久里浜沖のマダイ釣り

久々に平日釣行に繰り出した・・・といっても、恒例の朝寝坊で自宅を出発したのは午前9時過ぎ。行き先やターゲットも決めないままとりあえずコンビニに直行し昼食確保。前日の続きで、小網代付近でカワハギを狙おうか?それとも、今日は北風が弱いから、小網代の風裏となる三浦海岸方面から出航しようか?などといろいろ考えながら、横横道路を南下した。途中、エサ屋に寄ったら、マダイの魚拓が目に止まり、マダイフリークの魂に火が着いた。「どうせ来週もカワハギを狙うことになるのだから、今日はマダイを狙っちゃえ!」と、急遽、冷凍アサリを冷凍庫に戻し、コマセをカゴに入れ、レジへ。

R0013037_480
平日の浜辺は人も少なく、のんびり時間が流れていて、実にいい。ただでさえ、遅い時間に到着したのに、ますますのんびりした準備となってしまう。11時頃、ようやく出航準備も整い、出航風景をデジカメに収めようとしたところ、SDカードを入れ忘れて来たことに気づいて大ショック!買いに行きたいけど、ボートを置き去りにはできないし、近くで投げ釣りしている人に、ボートを見張ってくれるようにお願いしようか?いや、待てよ、投げ釣りしている横からボートを出すこと自体が迷惑に思われていたら・・・寝ている子を起こすことになってしまうかも・・・そんなことを考えていたら、幸運にも犬の散歩の女性が現れた。でも、どんなに急いで買いに行っても、往復15分位は掛かってしまうし・・・そんなお願いできるはずがない。幸いにも、内蔵メモリー搭載のデジカメだったので、画質を落とし、コマ数を稼いで凌ぐことにした。そんなこんなで出航は11時となってしまった。
ひとたび、ボートを漕ぎ出せば、凹んだ気分もどこへやら。「ベタ凪、最高!有給休暇、バンザイ!」とか訳のわからないことを叫びながら、久里浜沖のマダイポイントへまっしぐら。

R0013044_480
水深50メートル付近にて実釣スタート。3投目でそれらしきアタリが届き、30cm弱の本命ゲット・・・と思いきやよく見るとハナダイ。少々ガッカリしたものの、判別がつかない人にとっては、マダイもハナダイも一緒・・・と都合よく解釈。約30分後、タナ取りして、仕掛けが馴染んだところで竿先がグンと海面に入った。手持ちだったため、重量感あるアタリを味わうことができ、もう最高!ゆるゆるに設定したドラグを滑らせながら、引きを堪能し、「マダイ最高!有給休暇、バンザイ!」またしても叫んでしまった。タモに収まったのは40センチ級の本命マダイ。大ダイとは呼べないサイズだが、惚れ惚れするほど美しい魚体に、ボートの上でひとり大喜び。その後は、沈黙の海となってしまい、何も追釣できなかったが、本命1枚の型が見れただけで大満足の沖上がり。

R0013068_480
今回初めて、波打ち際から駐車場までフル装備のまま運ぶことができた。マダイが私に与えてくれた力に他ならない。もし、何も釣れなかったら・・・そう考えると、後片付けが本当に恐ろしくなってしまう・・・(^_^;)

|

11/11 小網代沖のカワハギ釣り

11月18日に開催されるハギマスター2007に備え、カワハギのポイント探しと釣技を磨くため、小網代沖へ繰り出した。同じ目的で現地入りした友人と協議の末、氏のボートに乗せてもらうかたちの1艇出航とし、2人して大カワハギ探しの旅に出掛けた。

R0013018_480

「20cmオーバーが釣れたら、その場所をGPSに記憶し、(大会当日のために)そのポイントのカワハギを減らさないように次なるポイントを探していこう!」そんな話をしながら、鼻息荒く実釣スタート。
開始早々に友人が1枚釣り、すぐ後を追うように私も1枚ゲット。しかしいずれも12cmほどのリリースサイズ。同一ポイントで粘っても、釣れるものはせいぜい14cmどまり。

R0013020_480

「このポイントは既に20cmオーバーが釣られてしまっていて、小さいものしか居ないんじゃないの?」という結論に達し、不本意ながらポイント移動。
そんな感じで、転々と移動を繰り返し、良型カワハギを狙っていくが、なかなか良型にめぐり会えない。結局、数はそこそこ釣ったが20cmオーバーは友人が釣った1枚のみ。
暗雲立ち込める事前釣行になってしまった。

R0013035_480

小型のカワハギは釣り上げてすぐにリリースし、浮き袋が膨れ上がってしまったものだけ、イケスに入れてキープした。沖揚がり直前、イケスを覗いて見ると、浮き袋が膨れ上がって弱っていたカワハギが皆、正常にイケス内を泳ぎ回っていビックリした。釣り上げた時に肛門から浮き袋が出てしまっているものも多数居たのに、皆、浮き袋が体内に引っ込んでいるので驚いた。そんな訳で、「来週までに大きくなってくれよ!」とリリースした←ありえねぇ~!・・・(x x)☆\(-_-;)BAKI

|

November 04, 2007

11/04 平塚~大磯沖のアマダイ

平塚フィッシャリーナの西側堤防にはミニボートを浮き桟橋へ降ろす際に便利な"簡易スロープ"が存在するが、先週、そのスロープの要となるキャスターローラーが数箇所破損していた。「来週(今日のこと)、釣り大会が開催されるが利用者がボート船底を傷付けなければいいのだが・・・」そう心配していた。
本日、フィッシャリーナに到着後するやいなや、破損箇所を確認してみると、既にピカピカのキャスターに交換されていて、既に多くのボートが簡易スロープを利用してボートを海面に浮べていた。難なくボートを降ろせたのは、ひとえに縁の下の力持ち(クラブ役員ら)の迅速な対応があったからこそ・・・本当に感謝・感謝である。
さて、今大会のターゲットだが、"旨いもの五目"での勝負である。これは5魚種釣るということではなく、何を狙っても良くて、入賞者は参加者の拍手の多さで決定するというルール。
晴天、微風の中、HiFiMBC会員の30艇近くのボートが思い思いのターゲットを求めて散らばっていったが、私は今回もアマダイを狙いで、ゲストにminiBOATスローライフのGonチャンを乗せての釣行だ。
外道のアタリすら皆無に等しい状況が続く中、ついにGonチャンがやってくれた。サイズこそ小さいものの、本命のアマダイゲットだ。
R0012937_480

これで心置きなく、船長の私も釣りに専念できる・・・というのは真っ赤な嘘で、最初から必死に狙っていたものの、本命が釣れないまま、時間だけがどんどん経過した。実績ポイントなので、時合が来れば、パタパタ釣れるはず・・・そう信じて、4時間以上粘ったが、全然ダメ。既に本命ゲットに成功しているGonチャンは、再来週のハギマスターに備え、残時間でカワハギ釣りを練習したい・・・と、死人にムチ打つような申し入れをしてきた。私が難色を示すと、ジャンケンで決定しよう!ということになったが、神様は私を見捨てなかった。勝負は私が勝ち、タイムリミットまでアマダイを狙うことに。残り1時間を割った頃、苦渋の選択でポイントを大きく移動した。幸運なことにこの決断が功を奏し、私もついに本命をゲットした。
R0012953_360
結局、釣り大会では入賞はできなかったが、そんなことはどうでもいい・・・とにかく、初志貫徹にてようやくゲットできた1尾なのだ。前日に釣った良型アマダイよりも数倍嬉しく思える獲物だった。

|

November 03, 2007

11/03 沼津沖のマダイ・アマダイ

正直言って今日は出航前からモチベーション(やる気を起こさせる内的な心の動き)が低かった。疲れが溜まっていたことが最大の理由だが、他にも心あたりがある。実は今回の釣行先は過去に何度かマイボートを浮かべたことがあったが、自分の中では何となく"心ときめかない場所"というレッテルを貼ってしまっていたからだ。とはいえ、仲間と約束しちっゃたので、行かざるを得ない・・・そんな義務感にかられつつ、現地へ向かった。
モチベーションが高い仲間の出航を見送り、独りマイペースでだらだら準備していたら、先に出航した仲間から、「第2投目で本命マダイが上がったよ!」という弾んだ声の連絡が入った。ところが私は、「あっそう、オメデトウ」と素っ気ない返答でオシマイ。普段の自分なら、「どこのポイント?今すぐ行くから!」と、すっ飛んで向かうのだが・・・。

R0012887_480

仲間が出航した後は、一段とダラダラ準備してしまい、結局、出航したのは8時を回っていた。仲間の近くでやらせてもらうことにしたが、私がだらだら仕掛けを作っている間にも仲間がマダイを追釣し、ようやく私の心に火が着いた。
既にイケス内にマダイ数枚を泳がせている仲間に追い付こうと気合を入れたら、私にもマダイがポツポツ釣れ始めた。
食べる分を確保したところで、ターゲットをアマダイに変更し、やや深場のポイントへ移動すると、早々にアマダイがヒットし、遅く出航した割りには早揚がり。

R0012900_480

当初、"心がときめかない場所"というレッテルを貼っていた場所が、今日を境に"心ときめく場所"になったのは言うまでもない・・・(^_^;)

|

« October 2007 | Main | December 2007 »